採用情報

私たちの想い

ONE TEAM(ワンチーム)でご利用者に向き合う

私たちが働くうえで大切にしているのは、
仲間同士の支え合い(チームワーク)」です。
ふれあいの仕事は、ただ一人で行う仕事じゃないんです。
様々な専門職が協力して、良いケアや楽しい時間を提供するために力を合わせます。
ひとりのご利用者に、看護師が、介護スタッフが、リハビリスタッフが、ONE TEAM(ワンチーム)で向き合うから、心身の健康を総合的にサポートすることができます。
それにチームワークが良いと、働く仲間同士で助け合い、学び合うことができます。
仕事でのチームワークは、ご利用者に限らず、働く私たちにとっても、いろいろなものが得られる素晴らしいものなんです。

一つ質問をさせてください。

あなたはどこで最期を迎えたいですか?
私は自宅で最期を迎えたいです。
環境が整わず自宅が難しければ住み慣れた施設で最期を迎えたい。
ほとんどの人がそう思うのではないでしょうか。
実際は、様々な問題があり、その願いを叶えることは中々できません。
しかし
様々な問題にチャレンジし続け、その願いを叶える地域を恵心会が創るのです。
自宅で最期を迎えたいと願うことは最期の夢なのではないでしょうか。
私たちの仕事は
その最期に寄り添うことであり 最期をどう迎えるかを一緒に考えて支えることなのです。

そして

恵心会の「スタッフ」は利用者様・患者様に笑顔で楽しんで生活してほしい
健康になって人生を楽しんでほしいと想いを持って支えてくれています。
私はとても誇らしい。
だからこそ、支えている「スタッフ」が自慢なのです。

恵心会の自慢の「スタッフ」とこの話の続きを一緒に創りませんか?

恵心会に興味がある「あなた」 恵心会で活躍したい「あなた」を心より歓迎します。

働く環境

私たちは何より、一人ではなく、
チームとして成果を出すこと、
そして、喜びも哀しみもわかちあうことを
大事にしています。
チームワーク、それは一人一人の心がけ
「安心して心豊かに自分らしい生活を送ってほしい」。私たちは、常に共通の「目標」に向かって進んでいます。そして「目標」を達成するために一人一人が大切な役割を担っています。一人きりでは成し遂げられない目標も、多の職種と協働する、同僚と共に働くからこそ達成できるのです。だからこそ、私たちはお互いに認め合い、理解し合うことを大事にしています。

第一に挨拶。私たちは共に働く者同士、挨拶を忘れません。

第二に協力。私たちは共に働く者同士、協力することを惜しみません。

第三に承認。私たちは共に働く者同士、けなしたり、悪口を言いません。

第四に尊重。私たちは共に働く者同士、上司は部下、部下は上司を敬います。

第五に信頼。私たちは共に働く者同士、互いに信頼し合える関係を築きます。

採用情報

見学のみでも大丈夫です!
まずはお気軽に見学にお越しください!

職員インタビュー

今の仕事を選んだ理由

どんな職場でしょうか?

介護保険法が導入され間もない頃に老人保健施設での勤務をしたことがありますが、長期入所の方が多く施設の役割が全くわからないままでの勤務でした。5年ほど勤務し、再び病院での勤務を経て、「ふれあい」で勤務させていただいております。高齢化が進み現在の施設の役割がどのように変化しているのか、施設の中でどのように過ごされているのか学びたく、この度、ご縁があり勤務させていただく事になりました。
医師、介護職員、看護職員、リハビリ職、栄養士、相談員、ケアマネなど多職種の方々がいらっしゃり、ご家族と協力を図りながら、健康状態を維持し、その方らしい生活が過ごせるように環境を整えるために連携を図っています。
多職種連携で議論することも多いですが、お互いに理解し合いながら、お互いに成長し合える組織です。

採用希望者へメッセージ

休日の過ごし方

介護老人保健施設ってどのような施設か、是非、一度ご見学にいらしてください。年齢不問です。ご興味のある方、一緒に働いてみませんか。お待ちしております。
子供の送り迎えやサボっている家の雑務で終わってしまいますが、それが気分転換やストレス発散になっています。時間がある時にはとにかくぼーっとしてます。
老人保健施設ふれあい
介護・看護・相談員
次長広瀬 三枝子
老人保健施設ふれあい
看護
主任高橋 仁

今の仕事を選んだ理由

どんな職場でしょうか?

人と接する仕事をしたい、人の役に立ちたいという思いの中、友人の勧めで看護師について調べるうちに興味が湧き、看護の道に進みました。病院にも勤めていましたが、治療の過程の中で、退院後の生活はなかなか見えませんでした。そこで、退院後の選択肢の一つである老健「ふれあい」に就職し、今は施設生活を送り利用者様の側で勉強させていただいています。
老健では介護職を中心とした多職種連携が必要不可欠です。近年は生活援助に収まらず、在宅支援や委員会活動も活発になってきており、部署を超えて関係性の構築や在宅強化も進んでいると感じます。まだまだ課題も多くありますが、よりサービスの充実した施設、やりがいのある職場を目指して新たな活動や見直しを積極的に進めている、そんな職場です。

採用希望者へメッセージ

休日の過ごし方

治療を目的としない介護施設だからこそ、持病と共に穏やかに生きていく、その人に寄り添う本来の看護力が必要であり、そこに魅力があると思います。また、在宅復帰支援の経験ができるのも当施設の特徴であり、多様な選択肢がある現代、施設看護の一つの道です。施設、在宅看護に興味がある方は、まずふれあいの門をたたいてみてください。
Covid19の影響で外出の機会は減ってしまいましたが、家族で雪遊びやキャンプをしたり、趣味のピアノやゲーム等、おうち時間を満喫しています。ピアノ、ジャズ、カラオケ、aiko、ゴスペラーズ、ゲーム、ルービックキューブ、マジック、ジャグリング、etc。気になるワードがあった方はぜひ声を掛けてください。笑

当法人は特定処遇改善加算1を取得しています。

職場環境要件 当法人の取り組み
資質の向上 ・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとするものに対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援 ・研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動 ・介護福祉士を取得するための実務者研修の参加費用は全て当法人で負担しており研修扱いとなるため業務内で受講することが可能。 ・希望する研修は基本的に参加可能。
労働環境・ 処遇の改善 ・介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のための介護ロボットやリフト等の介護機器等導入 ・子育てとの両立を目指すもののための育児休業制度等の充実 ・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善 ・事故、トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化 ・健康診断、こころの健康等の健康管理面の強化、職員休憩室、分煙スペース等の整備 ・腰痛軽減のため入浴機器を導入。 ・育児休業制度は100%取得可能。 ・毎朝の朝礼、ミーティングを実施し、支援の内容や気づきを積極的に発言し支援し反映を行っている。 ・アクシデントレポートや報告書等を作成し原因の追究 ・定期健康診断、ストレスチェック実施
その他 ・障害を有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮 ・非正規職員から正規職員への転換 ・職員の増員による業務負担の軽減 ・各々の働き方を尊重しつつ、正規職員への転換を積極的に実施している。 ・職員への業務負担を軽減するため、専門職員(シーツ交換、コップ洗い、洗濯など )を増員し日々の業務負担を軽減している。

お問い合わせ

北海道旭川市錦町18丁目2150番地老人保健施設ふれあい
Mail:m.murai@gunseikai.jpTel:0166-51-1818
採用担当:村井